Movie-Heaven/外貨MMFのきほん

外貨MMFの基礎知識

1 外貨MMFとは

2 資産を外貨で持つメリットとは?

3 外貨預金について。

4 TTSとTTB

5 外貨MMFの詳しい説明

6 外貨MMFの安全な投資方法

7 証券会社の比較

8 外貨MMFの用語集

MMFの仲間たち

3 保証金を計算する

保証金を計算しよう

戦後ドルが最も安くなったのは、1995年の4月19日、1ドル=79.75円になったときです。 バブルの崩壊の影響、日本の巨額な貿易黒字、極端な円買いが重なったのが原因だったと言われています。

これをふまえると、現在の1ドル=110円から、79.75円に近づくことは、世界的な大事件がない限り起こらないでしょう。
ということは、この79.75円をロスカットにする保証金の額を計算すれば、低いリスクで長期投資ができるということになります。

では、実際に保証金の額を計算していきます。
1,000ドル買うのに必要な保証金は、次の式で求めます。

必要な保証金 = (ドルの買値 ー 79.75 ) x 1000 + 6000

例えば、1ドル=110円のとき、いくらになるでしょうか?
計算式の「ドルの買値」に110を代入して計算すると、36,250円になりますね。 もし資金に余裕があって、2000ドル買いたいという人は、保証金の額を2倍にしてください。

あとは、証券会社に計算した保証金を入れて通貨を買うだけです。
1ドルが79.75円にならない限り、スワップを受け続けることができるということになります。

計算式の条件について

外為どっとコムのレバレッジ5のコースを選択した場合です。
ロスカットの設定はデフォルトの30%になっています。

レバレッジ5のコースというのは、最大でレバレッジ5の取引ができるコースと考えてください。 今回は多くの資金を入れますので、実際のレバレッジは2〜3倍ほどになっています。

最後に、この投資をする証券会社を決めたいと思います。