4 TTSとTTB
外貨投資で重要なポイント。TTSとTTBについて説明します。 すこし専門的で、わかりにくいかもしれませんが、儲けに直接かかわる、重要なポイントですので、おさえておいてください。TTSとTTB。
通貨の売買には手数料がかかります。
米ドルで外貨預金をする場合、まず、日本円から米ドルにかえます。
さらに、引き出すときには、米ドルから日本円にかえます。
この往復の両替にかかるのが「手数料」です。
手数料は為替レートに上乗せされる形で請求され、各金融機関の仲値に、決まった手数料が加算されます。
仲値とは、金融機関が、ある日のある時間の為替レートを参考に決める、その日の取引レートのこと。
預け入れるとき(円→米ドル)、仲値に手数料を加算したものをTTSと言います。
また、引き出すとき(米ドル→円)、仲値に手数料を加算したものをTTBと言います。
このTTSとTTBが、手数料が含まれる実際の取引金額となるのです。
